約 1,107,051 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/278.html
バトルの攻略 『ときめきメモリアル3』以外のナンバリングシリーズではバトルイベントが発生するが、勝利するために主人公の戦力がパラメータによってどのように決まるかを説明する。 『ときめきメモリアル』の場合 HP 主人公の体調×10。体調が0の場合、HPは10。 攻撃力 運動パラメータにそのまま比例。ただし、300が上限なのでそれ以上は全て300扱い。 防御力 根性パラメータにそのまま比例。ただし、150が上限なのでそれ以上は全て150扱い。 『1』の動物バトルでは、主人公のパラメータは飾りのような扱いで、絶対に自力では勝利できない仕様になっている。(その代わり、敗北にもならない) 修学旅行の行き先でどこを選択しても、襲ってくる動物の行動パターンは決まっている。 具体的には、1~2ターン目は主人公の現在HPの1/10の割合ダメージ攻撃を仕掛け、3ターン目に必殺技で主人公の残りHPを強制的に3にして瀕死になったところで、お助けキャラが登場し動物を退治する、という茶番劇である。 やはり、誰もが自力で勝利したいと思うのは当然の事で、次回作以降は自力勝利が可能になっている。 通常攻撃での与ダメージは運動パラメータ依存だが、上限まで鍛えても2000前後くらいで、奥義も使える奥義によってダメージ量にバラつきが多く、カンストを叩き出すこともあれば3000台しか出ないこともあるので計算は立てづらいが、コマンドに出ていたら積極的に使った方が良い。 防御選択するとHPが最大値の5%回復するが、自分で出来る回復手段は裏技を除けばこれしか無いので、危ないと感じたら躊躇わずに防御・回復してから反撃に転じよう。 不良・総番長戦では、連れているパートナーによっては相手にダメージを与える技を使うので早く撃破できるが、主人公の戦闘力が不安なら3年目9月中はデートをせずに戦闘自体を回避するのも一手である。 なお、動物バトル、不良・総番長戦関係無く戦闘中に敵が攻撃して来た場合、ダメージ表示が出る直前までなら防御コマンドは有効なので、根性が低いと大ダメージを受ける総番長戦では特に、防御する時は慌てずに入力しよう。 『ときめきメモリアル2』の場合 HP (体調-補正値)×32[1] MP (容姿[2]-補正値)×4[1] 攻撃力 運動 防御力 根性 素早さ 体調-ストレス 命中率 250-ストレス 回避率 50-ストレス 『2』のみターン制では無く、某最終幻想IV以降のようなアクティブタイム制となっている。戦闘システムもほぼ同じようだが、魔法の詠唱時間等は無い。 入力を待ってくれるウェイト制も無い模様。 仮にあったとしても、主人公しか操作出来ないのであまり戦略的意味合いは無かっただろう。 自分やパートナーを攻撃対象に選ぶこともできるが、寸前で思い留まるのでパーティアタックはできない。 逆に、敵に回復魔法をかけるのは可能である。どちらにしても、こちらが不利になるので無意味だが。 上限は255なので、それ以上に対応パラメータを上げても255扱いになるという言説も見受けられるが、上記の通りマイナス補正が掛かるため、実際には体調の上限は295で最大HPが8160、最大MPは999なので補正後の数値の上限が250で容姿の上限は290である。 攻撃力・防御力については、表に数値として出てこないので詳細は不明だが、やはりマイナス補正は掛かっているようである。 また『2』のみ、特定のパラメータが一定値以上あると魔法が使えるようになる。 炎系(ファイヤ → ファイロ → ファイゴ) 芸術 氷系(ブリザー → ブリザロ → ブリザゴ) 文系 雷系(サンダア → サンダロ → サンダゴ) 理系 回復系(ケアー → ケアーロ → ケアーゴ) 雑学[2] 全ての魔法は、該当パラメータが58・93・127以上で上位の魔法を習得する。 また、75~109で1回、110~144で2回、145~178で3回、179以上で無制限に魔法の全体化が可能になる。 (攻略本内のこの部分の情報は全て間違っている。) また、魔法攻撃力(威力)は魔法の序列だけでなく、各々のパラメータの高さによっても変動する模様。 動物系では、ハブ・ロードは爬虫類だからか氷系に弱いので、ブリザゴ4連発、或いはブリザゴ3回+ブリザロで倒す事が出来る。 鹿・グレートやキラー・ヒグマは見た目からして炎系に弱そうだが、残念ながら弱点ではない。 人間系では、雑魚集団である不良戦で早期決着に全体化攻撃魔法が重宝する。 火の玉番長は氷系、木枯らし番長は炎系が弱点なので、各々の最上位魔法ブリザゴやファイゴだと9000以上の大ダメージを与えられる。 なお、この2人は逆系統の魔法(火の玉は炎系、木枯らしは氷系)を吸収するのだが、ペアの女性キャラがその事を考えずに回復させてしまう事がある。(敵の弱点を突くというAIは設定されていないらしい) 雷系においては弱点該当者が存在せず、何のために設定したのかは甚だ疑問である。(筋肉番長あたりが弱点でもおかしくなさそうだが…) 回復魔法を全体化すると、ペアのキャラがいる時にはHPの回復量が二等分されるので、一人の時の感覚で見積もっていると痛い目に遭う場合もある。 特に消耗の激しい番長戦では、忘れずにR1ボタンで単体化に切り替えてしっかりと回復しておきたい。 回復魔法が使える女性キャラは、自身や主人公のHPが少なくなると優先して使ってくれるようである。 反面、坂城匠は自身を優先してしか回復魔法を使わないようで、ここにも彼の性格がハッキリ出ている。 『1』『2』共に、各クラブで習得した奥義も使用可能になるが、『2』の演劇部奥義・カツ丼食うか?は、対戦時の匠と穂刈純一郎には効かないので、決闘が確定しているならば、奥義以外の攻撃で勝てるようにしておこう。 決闘において、匠の戦闘能力は哀れになるくらい低いのだが、雑学と容姿が高い為か回復魔法を多用して、奥義使用までの時間稼ぎという遅延行為を仕掛けてくる。 少し鍛えて体調を維持しておけば、奥義使用時に防御するだけで難無く勝利できるだろう。 純の方は部活で真面目に鍛えているのか、攻撃力と防御力が共に高めで奥義も強力なので、こちらも事前にしっかり鍛えて回復魔法も使えるようにしておき、場合によっては奥義使用時以外でも防御を活用しよう。 体調・運動・根性が重要になるのは上記の通り。 体調が200以上、運動が200以上、根性が100以上あれば、『1』『2』共にかなり楽に戦闘を進められるだろう。 攻撃魔法だけでも勝てることは勝てるが、MP(容姿)が少ないとすぐガス欠する上、魔法の演出時間が長い分だけ相対的に敵の行動回数も増えるので、どちらかと言えば不利である。 そのため、弱点を突けるかMPが豊富にあって連発出来る場合以外は、出来れば物理攻撃メインで戦った方が結果的にこちらの手数が増える。 (この点がアクティブタイム制の有利不利に繋がる原因だろう) 素早さが高くて攻撃力もそれなりに高いのなら、コマンド入力時は◯ボタン連打で、相手が一回行動する度にこちらは二回攻撃が可能な上にダメージも蓄積できる。 『2』においては回復魔法に関わる雑学も重要なパラメータである。 最上位魔法の「ケアーゴ」を使える状態にするため、雑学は常に127以上をキープするようにしておこう。 また、ストレスも極力0に近くしておきたい。 『1』『2』共に女性キャラと一緒に戦う場合、女性キャラはNPC(プレイヤーが操作できない参加者みたいなキャラの事)扱いなので、主人公が戦闘不能になった時点で敗北となる。 敗北すると体調の数値が大幅に下がり、(プレイヤーも含めて)ストレスが上昇してしまう。 両作共に連れている女性キャラによっては、結果的に敵側を有利にさせてしまう輩も何人かいるので、戦闘になりそうな時は人選にも気を付けたい。 なお、寿美幸の奥義・不幸全開等でダブルノックアウトした場合、神様?が「おまけ」で主人公のHPを1にしてくれて勝利となる。 余談だが、バトル時のカメラワークや使われるBGMなどが某最終幻想XIIIにかなり似ている…。 3属性+回復魔法と言い、「袖龍・改」のバハ◯ート・改と言い、ネタを丸パクリし過ぎな気もするが……。 『ときめきメモリアル4』の場合 HP 体調+300 攻撃力 (バトル経験値+運動÷2+根性÷2)÷10+15 防御力 根性÷13+15 素早さ 運動÷4.5 通常攻撃ダメージ(味方) (味方の攻撃力-敵の防御力)×ダメージ補正 通常攻撃ダメージ(敵) 敵の攻撃力-味方の防御力 『2』と同じく魔法攻撃もあるが、使える魔法は部活の所属によって決まっている上、魔法攻撃力も「通常攻撃力の1.?倍」という計算となっている。 このため、防御力を無視する以外は通常攻撃と大差無い性能である。 ただし、部活によっては全体攻撃魔法も使える。 ダメージ補正 1.6倍 エリサ・D・鳴瀬 1.4倍 龍光寺カイ 1.2倍 皐月優 1.1倍 前田一稀 1.0倍 主人公・星川真希・郡山知姫・響野里澄・大倉都子・七河瑠依 0.9倍 語堂つぐみ 0.8倍 柳冨美子 『4』では、1ターン進むごとに『グラ○ィウス』のようなスロット(バトルスロット)が1つ移動するが、「耐え忍ぶ」を選ぶと更に1つ移動する。また「耐え忍ぶ」を選んだターン中は、ダメージを受けた時にもスロットが進む事がある。 早めに奥義を使いたい時などは、「たたかう」よりも「耐え忍ぶ」を選んだ方が、受けるダメージも少なくなる。 素早さはターン中の行動順位の判定に使われるが、いくら素早さが高くても1ターン中は1度しか行動できず、また「耐え忍ぶ」を選んだ場合は必ず最初へ優先される事もあり、『2』と比べて有利さはあまり無い。 主人公のモラルによってバトル時に主人公が装着している鎧の色が変化し、モラル0以上だと白い鎧、0未満だと黒い鎧になる。これの元ネタは某最終幻想Ⅳの主人公であろう。 また、モラル0以上の主人公の2つ目のバトルスロットには「回復」があるが、うさぎさんや番長との戦いやクリスマスのスペシャルパーティーでは、1対1の戦いになるため、HPを回復したいのにスロットが進んでしまったという事が無いように調節しよう(相手の攻め方でも変わってくるので、調節しても駄目な場合もある)。 なお、主人公の回復魔法は2スロット目だけでなく文芸部・放送部・吹奏楽部の4スロット目に「全員回復」がある(文芸部だとモラル0未満でも使用可能)。 ちなみに、戦闘不能の仲間を復活させる魔法は、帰宅部の主人公(モラルは不問)にしか使えない。 修学旅行の動物バトルでは、例え主人公が無傷でも女性キャラが瀕死になった時点で自力での勝利は無くなってしまうが、ワル男戦・キングワル男戦に関しては、主人公が戦える状態なら女性キャラが倒れても戦闘は続行となる。(逆に主人公が倒れても女性キャラが生きていれば戦闘は継続される) この状態になると、女性キャラは目を回してダウンしてしまうが、主人公が勝利すると突然起き上がって共に勝利を喜ぶ。 『1』『2』と違い、主人公が優先的に狙われる訳では無く、女性キャラも普通に攻撃されるので注意。 ちなみに回復系の効果だが、 名前 効果 使用者 回復 自身の最大HPの30%分のHPを回復する 主人公(モラル0以上)・星川真希・七河瑠依 超回復 自身の最大HPの70%分のHPを回復する 龍光寺カイ 仲間回復 仲間1人の最大HPの30%分のHPを回復する 大倉都子 超仲間回復 仲間1人の最大HPの70%分のHPを回復する 大倉都子 全員回復 仲間全員の最大HPの20%分のHPを回復する 主人公、柳冨美子・皐月優 超全員回復 仲間全員の最大HPの60%分のHPを回復する 星川真希 復活 戦闘不能の仲間を最大HPの20%のHPで復活させる 星川真希 超復活 戦闘不能の仲間をHP全快で復活させる 主人公(帰宅部) 癒しの翼 HPが全快(主人公が戦闘不能の場合は復活)し、さらにバリアを張る 星川真希(奥義) 里澄の調べ HPが全快(主人公が戦闘不能の場合は復活)し、さらに全ての敵に1.6倍のダメージを与える 響野里澄(奥義) パートナーが使う回復系の魔法・奥義は有難いものの、AIではなくプレイヤーが操作するので、主人公同様にスロット位置の調節に気を付けたい。 しかしながら、主人公に大ダメージを与えるような敵はパートナーがいる戦闘では登場しないため、結局頼れるのは自分自身という事である。 黒い鎧の場合は、文芸部以外では回復魔法が使えないため、強敵との戦いではHPを削り合うような展開になっても、しっかり勝てるように鍛えておく必要があるだろう。 上記のように、『4』では女性キャラと一緒に戦う場合でも、彼女たちを操作するのはプレイヤー自身なので、過去作(特に『2』)のように酷い内容(主人公にダメージを与える類)の奥義を勝手に使われてしまい、足を引っ張られるような事が無い点は有り難い。 彼女たちの強みを上手く引き出す戦いを心掛けよう。 ちなみに、バリアやカウンター時に出す謎の物体は、「悪魔城ドラキュラX」に出てくる盾の魔法である。 脚注 ^攻略本には「HP:体調×32」「MP:雑学(本当は容姿)×4」としか書かれていないが、実際には双方ともに数値の増大に伴って段階的に大きくなるマイナス補正が掛かっている。補正値の目安は実用上、体調あるいは容姿の約14%と考えるとよい。 ^攻略本では「MP=雑学」「回復魔法=容姿」となっているが、実際のソフトでは逆で「MP=容姿」「回復魔法=雑学」となっている。 関連項目 部活・趣味・バトル 動物バトル
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/979.html
ときめきメモリアル2 佐倉楓子テーマ フリオ・ニール様より 「Keep on Keeping on」 あああ でけあ ぐおい むくあ どちか でじく びちよ どねけ ぐじこ なおう たつび ゆこべ ねへめ くへぜ いげほ ほみは よぜず らぎだ べめぎ おすげ そぎむ てをじ やけで ぶぬへ あうこ よごあ かびく びうや ああな かてじ だすさ へびな だばあ えどで ゆんね みする いほす ずぜあ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/223.html
総番長【そうばんちょう】 一文字薫の称号で、きらめき市&ひびきの市一帯を取り仕切る番長の事。 『ときめきメモリアル』では番長としか呼ばれていなかったが、『ときめきメモリアル2』では四天王の存在もあり、総番長と呼ばれている。 『1』と『2』は同じ世界なので、きらめき市一帯では番長、ひびきの市一帯では総番長と呼ばれているという事だろう。 『1』の場合、3年目の8月までに不良を倒しているかクラブの奥義をマスターしていると、9月に入って最初のデートで総番長戦が発生する。 3年間帰宅部でも帰宅部の奥義をマスターした事になり、戦闘が発生するので注意。 『2』のバトル発生条件は、不良を倒しており、クラブまたは帰宅部の奥義をマスターしている事で、クラブに入って途中退部したり鞍替えした場合は発生しない。 一文字茜攻略時も、条件を満たせば彼とのバトルが発生するが、上記とは別物で両立はしない。 番長・総番長と戦うのは嫌だ!という場合、9月中はデートを控える事。 (『1』では、そう思っている時に限って美樹原愛や早乙女優美がデートの誘いをしてくる事が多いのも悩みの種である) 10月以後になれば、『1』『2』共に発生しない。 しかし、『2』では女性キャラからデートに誘われてそれを受けた時は発生しない。 主人公の側から誘ったデートである事が発生条件の一つなので、わざと総番長戦を発生させたい時は自分から誘おう。 総番長の戦力は以下の通り。 『1』の場合 HPは35000。 袖竜は大して怖くはないが、学ランを脱いで本気になった時の技・気孔波は脅威なので必ず防御しよう。相手の技が発動してもダメージ表示が出る直前までなら、防御コマンドは有効なので慌てずに入力しよう。 攻撃力(運動)に自信がなければ、紐緒結奈か古式ゆかりをデートに連れて行こう。 彼女達の奥義の威力はかなりのものなので、それを当てにして自分はひたすら防御という手もある。 『2』の場合 HPは50000で、落とすお宝はエクスカリバー・ドラゴンの学ランなど。 『1』では必殺技だった気孔波が通常攻撃になった。一方で袖竜が『1』に比べてかなり強化されており、某塾の三号生筆頭の如く闘気で巨大化する(ように見える)というとんでもないスキルまで身に付けている。 (巨大化時は通常攻撃・魔法攻撃によって与えられるダメージが通常時から半減する) 『1』の時代と比べると、何もかもレベルアップしている印象を受ける。 『1』と違う点として回復魔法が存在するので、それに関するパラメータの雑学を上げる事も重要になる。 通常時は下手に防御していると却って手数が減るので、攻撃しつつ危なくなったら回復、というパターンを繰り返すのが基本になるだろう。 とはいえ、袖竜を防ぎきるHPが無いなら防御する必要もあるが。 体調パラメータが高いとHPに余裕が出る上、素早さも高くなるため、コマンド入力のタイミングを掴めれば手数も増えるので一挙両得である。 回復魔法は仕方ないが、攻撃魔法だとエフェクトが長く結果的に手数が減り、敵の手数が増えるので、攻撃魔法の演出を楽しみたい等の理由が無ければ、物理攻撃メインで戦った方が良いだろう。 巨大化時は通常に戻るまでは防御もやむなしだが、回復のタイミングを間違えると金茶子鷹直撃もありうるので注意。 HPや根性が高いなら構わず攻撃しても良い。巨大化時は超眼力により主人公の奥義が通用しないが、一文字絡みのイベントバトルで2回奥義を無効化されると究極奥義「袖龍・改」が使用可能になる。 また、巨大化中も味方の女性キャラの奥義は通用し、奥義次第で総番長が通常状態に戻る。 連れていて特に頼りになるのは、まず麻生華澄・次いで赤井ほむらだろう。 水無月琴子は奥義以外は当てにはならない。 白雪美帆は運次第で奥義が悪い方に発動してしまうが、そうでなければまずまず戦力になる。 主人公が総番長に楽勝出来るレベルまで鍛えていない限りは、寿美幸と白雪真帆を連れて行くのは避けたい。 この2人を連れて行くなら、運動300以上・体調・根性・容姿・雑学が各200以上は欲しいところである。 もちろん、文系・理系・芸術も高いに越した事はない。 番長戦のアドバイスはこんな感じだが、バトル全般の詳細はバトルの攻略の項を参照。 一文字ルートで正月に招待された際、栗金団が好物である事が判明しそれが原因でバトルになる訳だが、子分である四天王達は庭での戦闘には目もくれず、おせち料理を食べまくっている。 『1』では、番長とのバトルに勝つと、初対面なのに戦闘で友情が芽生えたのか、主人公に番長の座を譲り、彼自身は「元・番長」となって主人公達に祝いの言葉を掛けながら退散していく。 『2』では、主人公が総番長に勝利しても、総番長は総番長のままである。この称号にこだわりがあるのか、妹や栗金団の件もあるのかは定かでないが、前作に比べて潔さが薄れている印象を受ける。 一応、戦闘終了時に番長としての称号を入手出来るが、それによるゲーム進行への影響は無い。 「銀河番長」は声優の銀河万丈氏からの着想だろうか。「朝焼け番長」は梶原一騎氏原作の『夕やけ番長』が元ネタだろう。 「世界番長」「時空番長」は、もはや元ネタすら分からないが…(これらの称号は『4』でも番長戦に勝つと得る事になる)。 進路としての総番長 『4』では、驚く事に進路として登場する。時代を経て職業扱いにでもなったのだろうか…。 『4』で3年目の2月に番長(一文字薫とは別人と思われる)に勝つと、進路選択時に選ぶ事が可能になる。 さらに驚くべき事だが、郡山知姫・皐月優両名のエンディングに必須であるAクラス進路の1つにも数えられている。 『1』『2』における総番長の言動を見る限りでは、Aクラスどころか最低の進路としか思えないのだが…。 関連項目 部活・趣味・バトル 一文字 薫 進路
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1082.html
Night parade ナイトパレード【ないとぱれーど】 全作品に登場する、遊園地で行われるイベント。 概要 『1』・『2』・GSシリーズでは毎年8月、『3』では7~8月と12~1月に行われ、『4』では条件を満たす事で行ける。 『1』では、通常アトラクション後にパレードに誘うか選択肢が現れ、そこで誘えば観に行ける。 前半で好印象を与えられなくても、パレードに誘えば最終的に挽回は可能。 『2』でも、通常のアトラクションで悪印象を与えてしまっても誘う事ができ、パレードでも三択が出るのが前作ととの違いで、やはりここで挽回する事も可能だが、折角なので2回とも好印象を与えておきたいところ。 特に難関キャラが本命の時は好感度の稼ぎ時である。 『3』では、情報サイトで「ルミネファンタジー」という名前で紹介されている。 早い話が某ネズミ王国の「エレクトリカルパレード」だと思えば良いだろう。 ときめき状態であれば観る事が可能だが、普通状態だとスルーされて通常の追加デートに派生する。 そのため、電話番号を聞く目的で開催時期の遊園地に誘ってしまっても安心である。 『4』では、追加デートが出来る状態で遊園地に行き、通常のアトラクションで「わりと良い印象」以上の好印象を与えると行ける。 『1』は普通に観るだけだが、『2』は上記のように三択が発生するので油断してはならない。 また、『2』では天気が雨だと中止になるので、その点にも注意しよう。 女の子受けするイベントだと思われるが、意外にも一枚絵を含むデートイベントが発生するのは朝日奈夕子のみである。 このアトラクションでイベントが発生するキャラクター 『1』:朝日奈夕子 関連項目 地名・デートスポット
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/191.html
Botanical garden 植物園【しょくぶつえん】 概要 デートスポットの1つ。全作品で登場。 『1』では2年目夏以降、『3』では2年目12月以降、『2』『4』や『GSシリーズ』でははじめから行ける。 (『1』『2』は情報誌をチェックしておく必要あり) 他と比べてあまり目立たないデートスポットだと思われるが、静かなところを好むキャラには割と誘いやすいスポットと言える。 各作品での評価 『1』では、花言葉にも詳しい清川望と一番相性が良いスポットである。 一番インパクトがあるのは、古式ゆかりのあの台詞だろうか。 あとは、如月未緒が好むくらいで、本作では植物好きな女子が少ないためか、ここを好むキャラはほとんどいない。 『2』では、水無月琴子のお気に入りスポットで、彼女がときめき状態だとここに誘ってくる事が多いのだが、この状態の時には何時行っても良い印象を与える事は出来ないという、設定ミスを疑われる程かなり迷惑なお誘いとなってしまう。 もし誘われたら、一旦断って他のスポットでフォローするか、リロードして別のスポットに誘ってくるのを待つのが賢明だろう。 『3』では、「望ヶ浜グリーンパーク」が正式名称である。 清川も花と浅からぬ縁がある人物なので、彼女を意識した命名なのだろう。 橘恵美や和泉穂多琉が誘いやすいだろう。 『4』で大倉都子が友好(ヤミ)状態になった際にここに連れてくると、選択肢次第では少々怖い台詞を聞くことが出来る。 このスポットでデートイベントが発生するキャラ 『1』:古式ゆかり、清川望 『2』:伊集院メイ 『GS1』:三原色 『GS2』:真咲元春 (イベントの発生条件等の詳細は、各キャラの攻略の項を参照) 関連項目 地名・デートスポット
https://w.atwiki.jp/2ndkiss/pages/51.html
イベントあれこれ 男キャラ ・ときめきデート会話 同じ場所での3回目のデートのとき、相手がときめき状態(好き以上のこと)だと、特定の選択肢を選んだとき、甘めな会話を楽しめる。 ショッピング、映画、イベントホール、レース、博物館の特別展示には存在しない。 ・フォロー電話 キャラとのデートの結果が最悪で終わったとき、相手がときめき状態だとフォロー電話がかかってくる。条件を満たせば、何度も発生する。 ・ナンパ キャッチ撃退 ときめき状態のキャラとデート時にランダム発生。待ち合わせ場所が公園入り口かはばたき駅だとナンパ男、バス停か駅前広場だとキャッチセールス(斎藤君)になる。夏の海でも発生する(相手の好きな水着を着てると発生率高くなった気がする)。何度も発生する。 ・特殊な会話 追加デートor下校時の寄り道で恋愛について聞いていると、次の追加デートで発生。1度しか見られない。 事故チューした相手との追加デートで「キスについて」を聞くと、その次の追加デートでも特殊な会話が出現。こちらも1度しかなく、事故チューしていない相手では見ることが出来ない。 ・お見舞い ストレスが100を越えて風邪でダウンしたとき、ときめき状態のキャラがいるとお見舞いに来てくれる。何度も発生する。 ・ウェディングドレス姿を披露 (正確にはイベントというか、文化系クラブに所属してるときの出し物のひとつ) 1年目の文化祭の前から手芸部に所属していると、3年目に仲のいい男キャラにウェディングドレス姿を見せられる。 部活経験値は関係ない。 ときめき状態だと台詞が美味しい。 ・ショッピングデート デート相手が目を見開いていたり、意地悪そうな顔つきの時はからかってるサイン。 「パスする」選択を選ぼう。通常の状態なら「挑戦する」でバッチリ。 女キャラ ・ライバル宣言イベント 男キャラと友好以上になってから3回以上デートした状態(普通以下はノーカウント)で、その男キャラを好きな女の子の好感度が友好以上(になる)で発生。 ※クリスの一日秘書イベントは、デート1回にカウント ●自分も好きだと認める→VSモード突入。 女の子の態度が冷たくなって、男キャラの好感度が上がりにくく、下がりやすくなる。友達コマンドを実行し続ければ和解可能。 09年2月までに男キャラをときめき状態(好き以上)にさせないと、ライバルと男キャラが親しげにしてる(カップル成立)イベントが発生、ライバルとは和解できるが、男キャラの好感度が最低値になり、事実上、攻略不可能になる。 ●誤解を解く→ハードモード突入。 女の子とは今まで通りの関係が続くが、男キャラの好感度がダウン(ときめき度が80パーセントダウン)して、VSモード以上にときめきにくくなる(好感度さえ上がれば男キャラとEDを迎えることは出来る)。相手が好きな男キャラにちょっかいをかけ続ける(VS回避後にデート3回)と女の子から絶交されハードモードとなり、友達コマンドが選択不可能になる。 ※ちなみに、VS解除方法が違っても、謝罪メールは同じ内容。 ・バレンタインデーについて 友達キャラが友好以上で、ライバル宣言イベント未発生だと、バレンタインデー前に発生。毎年会話が異なる。最も親しい子しか発生しない。 ・Wデート 友達キャラが友好以上で、その子が好きな男キャラが登場済みのとき、ランダムで発生。乗り物に乗った相手の組み合わせで、誘ってきた女の子の反応が4種類のうちのどれかに分岐する。何度でも発生するが、内容は変わらない。 ※乗る相手、その乗り物が何かにより、女子と男子、両方の友好度が微々ながらも変動します。 ・休日に遊ぶ 友達キャラが友好以上で、何の予定もない休日当日に発生。 パラが上昇するプレゼントをもらうことができる(メリットはないが拒否も可能)。内容は2種類しかないので、2回目以降は毎回同じ内容。 ・風邪の心配 ストレスが100を越えて風邪でダウンしたとき、友好以上で最も親しい友達キャラから電話がかかってくる。何度も発生する。 共通 ・文化祭の会話 出し物前に、出現キャラのうち、1~3人までの文化祭での様子を見ることができる。親しいキャラの方が発生しやすいが、どのキャラになるかはランダムなのでロードすれば違うキャラになる。続き形式で、毎年内容が変わる。 ※密だけものすごく発生率が低い。(理由は不明)見たい人はリロードを覚悟しましょう。 内容一覧 佐伯:女の子に追いかけられる(3年目はハリー出現必須) 志波:食べ歩き 氷上:校内の取り締まり 針谷:ゲリラライヴ クリス:呼び込み、ハリーライブの手伝い 天地:中学の後輩に校内案内(2年目)クラス展示を仕切っている?(3年目)両方とも白天地で確認。 若王子:呼び込み 藤堂:頼もしい姿 小野田:忙しく働く 西本:限定品の食べ物を探している 水島:吹奏楽部への呼び込み、ファンからの写真撮影に応じる 文化祭の特別イベント(詳しい条件は各キャラ項目参照) 佐伯:喫茶店の手伝い 志波:ウエイターで女の子に囲まれる 針谷:ライヴ失敗
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/981.html
栄養ドリンク【えいようどりんく】 「疲れたときにこの1本!」 『4』に登場する装備アイテム(サプリ)の一つ。 『4』では1年目からアイテムショップで購入できる。 値段は10リッチ。 使用すると体調を5P回復させる効果を持つ。 高い値段の割に回復量が乏しく、1回きりとはいえ無料で手に入り回復量もこれより多い嫦娥八朔に負ける始末。 それどころか、実践さえしていれば無料で発動する特技・男の手料理」も回復量が同じで、同じく無料で発動する甘党に対しては(容姿を犠牲にするとはいえ)負けてすらいる。 ただし、嫦娥八朔を手に入れるには『おおかみかくし』のセーブデータが必要なため、『おおかみかくし』のソフトを買うという現実の金を消費する事を考えると、こちらのほうがまだマシだろうか。 3人クリアする事で、値段が半額で効果が倍のオリジナルブレンド紅茶が発売されるため、それまでは我慢と言いたいが、1周目でも2年目にはこれと同じリッチで4倍の回復量をもつスッポン濃縮Zが発売される(ただし、こちらも容姿を犠牲にする)。 なお、このアイテムは買い物帰りに七河正志に遭遇すると、彼から貰える事がある。 うさぎさんとのバトルに勝つと、彼(?)が落とす事もある。 実は『サイレントヒル』にもしっかり登場するアイテムでもあり、同作品でも回復量は乏しい。 とはいえ、うさぎさんが落とす他のアイテムは使い物にならない物ばかりであり、効果が僅かとはいえこれを落としてくれるのが一番有り難いだろう。 アイテムとは別に、『2』では誕生日プレゼントとして登場する。 赤井ほむらの3年目の誕生日に選択出来、リッチの概念が無い『2』では、当然無料で贈る事が出来る。 効果としては、3段階中で真ん中の「まあまあ喜んでくれる」となる。本命キャラの場合はこれをプレゼントする事は無いだろうが、本命ではなく彼女の参照パラメータが高い時にはこれにしておくのが上策かと思われる。 赤井は運動と雑学が高いと自然にときめきやすいので、無駄に好感度を上げないようにしたい。 関連項目 システム オリジナルブレンド紅茶 みかんの缶詰 ヨーグルトきのこ
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/587.html
Music Revolution アイドルたちは音楽番組“Music Revolution”で、ソロ曲を初めて披露することに……。 クエストをクリアで発生するイベントでその舞台裏を確認しましょう。 イベントではソロ曲のイントロをいち早く聴くことが出来ます! また、「ときめきch.」 内には、がんばるアイドルたちに「エール」を送れる「応援会場」も出現! 集まった「エール」に応じ、CD発売前に特別バージョンのソロ曲を聴くことが出来ます!! みんなで協力して「エールポイント」を貯め、音楽番組をがんばるアイドルたちを応援しよう!(公式ページより引用) イベント期間について 開催期間:2015/2/24〜2015/3/3 14 00 結果発表:3/3当日中 楽曲公開:3月上旬 イベントについて 基本はセンター戦、おねキャス同様エールポイント投票式 VSライブのようにフレンドと協力するライブは無し 各アイドル毎にランキングがあり、ランキング圏内に入ることでボーナスが貰える アイドルソロ曲 3 Majesty 曲名 X.I.P. 曲名 音羽慎之介 Please stay with me! 不破剣人 Passion 霧島司 My only answer 伊達京也 Come to me 辻魁斗 Signpost 神崎 透 Higher!! ※ここでしか聴けないMC入りLIVEバージョン ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/niconico_rta/pages/680.html
PS/GA ○白雪真帆 スタートボタンを押してからクリア後の1枚絵が出るまで プレイヤー 動画 タイム 投稿日 備考 takuwan sm23081796 1 04 57" 2014年03月13日 GA(PSP) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tengame/pages/46.html
ハマーはビッチビッチメガネちゃんを落とした